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包装用フィルム
包装用フィルム_01

Packaging Films

日本包装機械の包装用フィルム

包装機・物流機メーカーとして地球環境に配慮した包材の開発・提供とそれに適した装置の開発に取り組んでいます。

製品ラインナップも再生リサイクル製品とプラスチック使用量削減製品に特化し、循環型社会と持続可能な社会への貢献を目指しています。

Our Strengths

  1. 包装機・物流機メーカーとしての開発

    包装機・物流機メーカーとフィルムメーカーが共同開発することにより、装置・資材とも最大限の能力が発揮できる商品をお客様に提供いたします。

  2. 機械メーカーが推奨するフィルム

    機械メーカー推奨の資材を使用することにより、包装の不具合が機械由来なのか資材由来なのか瞬時に判断ができ、責任の所在も明確になります。

  3. 国産リサイクル原料使用

    国内回収のリサイクル原料を使用することにより、安心・安全な製品を供給いたします。また、海外からの船舶による長距離輸送が発生しないため環境問題への貢献も期待ができます。

Product List

製品一覧

地球環境に配慮した包装機メーカーが推奨する包装資材

About

包装用フィルムについて

包装用フィルムとは

包装用フィルムとは、製品の包装・梱包に使用される薄いプラスチック製のフィルム素材の総称です。製品の保護・固定・美粧・密封など様々な目的に応じて、ストレッチフィルム・シュリンクフィルム・OPPフィルム・環境対応型フィルムなど多くの種類があります。

フィルムは使用する包装機の種類や包装方式によって最適な素材・厚みが異なります。パレット包装にはストレッチフィルム、熱収縮包装にはシュリンクフィルム、上包(オーバーラップ)にはOPPフィルムがそれぞれ使われます。近年は環境意識の高まりを受け、バイオマス素材やPCR(再生樹脂)材料を使用した環境対応型フィルムの需要も急速に拡大しています。

包装用フィルムによる「製品保護・品質維持・環境負荷低減」の重要性

包装用フィルムは製品を外気・湿気・ほこり・異物から保護し、輸送・保管中の品質を維持する重要な役割を担います。適切なフィルムを選択することで、製品の破損・汚染リスクを大幅に低減でき、クレームや返品のリスクも抑えられます。

また、フィルムの選定は包装コストにも直結します。機種に合ったフィルムを使用することで、消費量を最適化し、包装コストの削減にもつながります。特にストレッチフィルムは低コストのPEフィルムを使用するため、従来の梱包資材と比較して大幅なコストダウンが期待できます。

さらに昨今は環境規制や企業のSDGs対応の観点から、バイオマス素材やPCR材料を使用した環境対応型フィルムへの切り替えも重要なテーマとなっています。包装の品質・コスト・環境への配慮を三位一体で実現するために、フィルムの選定は欠かせない要素です。

包装用フィルムの比較表

包装用フィルムは種類によって特性・用途・対応機種が異なります。使用する包装機や包装方式、製品の素材・形状に合わせて最適なフィルムをお選びください。各フィルムの詳細はお気軽にお問い合わせください

フィルム種類 主な用途 特徴 材質 対応機種
ストレッチフィルム パレットストレッチ包装 高い伸縮性と自己粘着性を持つ梱包用フィルム PE ストレッチ包装機
バンディングフィルム 帯掛包装 柔軟性・収縮性に優れ適度な伸びを持つバンディング用フィルム PE タイトパッカー

帯掛包装機

シュリンクフィルム シュリンク包装 熱を加えると収縮するプラスチック製の包装フィルム PE・PP・POF・PVC・PS・PET シュリンク包装機

スリーブ包装機

OPPフィルム オーバーラップ包装 透明で光沢のあるプラスチックフィルム(二軸延伸ポリプロピレン) PP オーバーラッバー(キャラメル包装機)
環境対応型フィルム バレットストレッチ包装

帯掛け包装

シュリンク包装など

PCR材料・バイオマス素材・ 生分解素材など環境負荷を低減したフィルム PEなど ストレッチ包装機

タイトパッカー

シュリンク包装機など

包装用フィルムの種類

用途に合わせた様々なタイプがあります。

ストレッチフィルム(パレット包装)

伸縮性に優れたPEフィルムで、パレット包装や帯掛包装に広く使用されます。引き締め力が強く、パレット積み製品を強固に固定して荷崩れを防止します。低コストで扱いやすく、プレストレッチ機構との組み合わせにより2〜3倍に延伸して使用でき、フィルム消費量の大幅な削減も実現します。手巻き用から機械用まで幅広いラインナップがあります。

 

バンディングフィルム

柔軟性・収縮性に優れ、適度な伸びと腰を持たせたフィルムです。包装機で引っ張って包装しても製品に負荷をかけず、タイトに包装します。またシール強度も兼ね備えた帯掛包装機(タイトパッカー)用に開発されたフィルムです。

 

シュリンクフィルム(シュリンク包装用)

熱を加えることで収縮し、製品に密着するフィルムです。PP・PE・PVC・POF・PSなど多くの素材があり、製品の用途・形状・耐熱性に応じて選択できます。透明感が高く美しい仕上がりが得られるため、食品・医薬品・雑貨など幅広い商品の包装に採用されています。開封検知(タンパーエビデンス)機能としても有効です。

 

OPPフィルム(オーバーラップ包装⽤)

二軸延伸ポリプロピレンフィルムで、透明感・光沢・剛性に優れた素材です。個装・集積上包機(オーバーラッパー)での折り込みシール方式に最適で、製品の美観を最大限に引き立てる透明感のある仕上がりが特長です。防湿性・耐油性にも優れており、菓子・食品・医薬品・化粧品など高い美粧性が求められる製品の包装に幅広く採用されています。

 

環境対応型フィルム(バイオマス・PCR・生分解)

環境負荷の低減を目的とした次世代フィルムです。植物由来のバイオマス素材を使用したフィルム、使用済みプラスチックを再利用したPCR(ポストコンシューマ材料)配合フィルム、土中や水中で分解される生分解フィルムなど多様な種類があります。企業のSDGs対応・環境規制への対応を支援し、従来の包装品質を維持しながら環境負荷を低減できます。

包装用フィルムとは

包装用フィルムとは、製品の保護・固定・密封・美粧を目的として包装工程で使用されるプラスチック製の薄膜素材の総称です。使用する包装機の種類・包装方式・製品特性に合わせて最適な素材を選ぶことが、包装品質の向上とコスト最適化の両立につながります。近年は環境対応型フィルムへのニーズも高まっています。

まとめ

製品保護・品質維持

外気・湿気・ほこり・異物からの遮断により、輸送・保管中の製品品質を長期間にわたって維持・保護します。

包装コストの最適化

機種に合ったフィルムを選ぶことでフィルム消費量を最小化でき、梱包資材費の大幅な削減につながります。

美粧性・商品価値の向上

OPPやシュリンクフィルムによる透明感のある仕上がりで、作業者の手間を大幅に削減し、製品の美観と店頭訴求力を高めます。

環境負荷の低減

バイオマス・PCR・生分解素材のフィルムへの切り替えで、企業のSDGs対応と環境規制への適合を実現します。