Shrink Wrapper
シュリンク包装機とは熱を加えることで収縮するフィルムを使用して製品の包装を行う機械です。製品をしっかり包み込むシュリンク包装機は高い保護性と見た目の美しさを両立し、汚れやホコリを防止します。また異物混入防止の効果もあります。
日本包装機械では、イタリアのITALDIBIPACK社と販売提携し、30年以上のシュリンク包装機の販売実績を誇っています。お客様のニーズに合わせた包装機のご提案をするとともに、課題の解決や生産性の向上をサポートします。
DIBIPACKシリーズは、長年の納入実績から培ったノウハウで、包装品の大きさや形状に最適な包装機とフィルムの選定をいたします。部品の在庫を豊富に取り揃えており、導入後のトラブル対応はもちろん、定期点検やメンテナンスなど万全のアフターサービス体制を整えております。
ITALDIBIPACK社は、長年にわたり幅広く包装機の開発・販売を行い、豊富なラインナップを揃え、その実績は全世界でも業界をリードする企業となっております。
ITALDIBIPACK社と販売提携をしてから30年以上、お客様に安心と信頼をお届けしています。
Product List
包装する製品のサイズ、必要な包装能力に合わせて製品ラインナップをご用意しています。
半自動タイプは手作業での製品セット・シールとトンネルへの自動搬送を組み合わせたタイプです。扱いやすく多品種生産に適し、製品を確実に包装し導入コストも抑えられます。(シール動作は、手動タイプとフットスイッチタイプの2タイプをご用意しております)
簡易タイプはシンプルな構造で扱いやすく、必要最小限の機能で効率的なシュリンク包装を実現します。 設置や操作が容易で小ロット多品種生産に適しています。導入コストを抑え、小スペースでも設置ができます。
省スペースで小物製品に最適なコンパクトシュリンク包装機
シール有効面積320×450mm の小型モデル。
省スペース設計と安定した熱収縮性能で、小物製品の効率的なシュリンク包装に最適です。
多様な製品サイズに対応する中型シュリンク包装機
シール有効面積420×550mm の中型モデル。
多様な製品サイズをカバーし、均一な仕上がりと安定稼働で生産効率向上に貢献します。
中〜大型製品に対応する高性能シュリンク包装機
シール有効面積600×840mm の大型モデル。
広い包装範囲と高い熱収縮性能により、中〜大型製品の高品質包装を実現します。
長尺物の包装に最適なシリーズ最大の特大型モデル
シール有効面積850mm×1300mm の特大型モデル。
シリーズの中で最も大きな機種で、長尺物の包装に最も適しています。
About

シュリンク包装機とは、製品をシュリンクフィルム(収縮フィルム)で包み、熱を加えることでフィルムを収縮させて製品に密着させる包装機械です。食品・医薬品・化粧品・雑貨・電子部品など、あらゆる業界で広く活用されています。
熱収縮により製品の形状にぴったり沿った仕上がりになるため、不定形品や変形物の包装にも対応できるのが特長です。PP・PE・POF・PVC・PS・PETなど多様なフィルムに対応しており、製品の用途や素材に応じて最適なフィルムを選択できます。操作もシンプルで、専任オペレーターなしでも扱いやすく、小ロット多品種から量産ラインまで幅広いニーズに対応します。
製品をフィルムで密封することで、ほこり・湿気・異物の混入を防ぎ、輸送・保管中の品質劣化を防止します。特に食品や医薬品においては、衛生管理と品質保全の観点から包装の密封性が非常に重要です。
シュリンク包装は製品形状に沿ってフィルムが密着するため、見た目の美しさと商品価値を高める効果があります。透明フィルムを使用することで内容物が一目で確認でき、店頭での訴求力向上にも貢献します。
また、開封検知(タンパーエビデンス)機能としても機能するため、流通過程での不正開封防止にも有効です。製品の安全性と信頼性を確保する手段として、幅広い業界で採用が進んでいます。
用途に合わせた様々なタイプがあります。

半⾃動タイプ
シール後に製品が自動でシュリンクトンネルへ搬送される半自動タイプです。代表機種はDIBIPACK ESPERT5040 EV。シーラーとトンネルが一体型になっており、ハンドリングが容易で設置スペースも省力化できます。製品高さ150mmまで対応し、中規模生産ラインや量産前工程での使用に最適です。
簡易タイプ
簡易タイプはシンプルな構造で扱いやすく、必要最⼩限の機能で効率的なシュリンク包装を実現します。 設置や操作が容易で⼩ロット多品種⽣産に適しています。導⼊コストを抑え、⼩スペースでも設置ができます。
シュリンク包装とは、製品をシュリンクフィルムで覆い、熱風や蒸気によってフィルムを収縮させて製品に密着させる包装方式です。オーバーラップ包装や帯掛包装とは異なり、熱収縮を利用するため不定形品や複雑な形状の製品にも対応できます。密封性・保護性・美観を兼ね備えた現代の包装現場に欠かせない方式です。
製品保護・密封性の確保
フィルムが製品に密着するため、ほこり・湿気・異物の混入を防ぎ、輸送・保管中の品質を長期にわたって保護します。
美粧性・商品価値の向上
透明フィルムが製品形状に沿って密着し、内容物が一目でわかる美しい仕上がりで、店頭での訴求力と商品価値を高めます。
作業の効率化・省力化
半⾃動タイプはシュリンクトンネルと⼀体型
で、シール後に⾃動でシュリンクトンネルへ搬送されるため生産効率が向上します。
多様な製品・形状への対応
不定形品・変形物にも対応でき、フィルムの種類もPP・PE・PVC・POFなど豊富で、製品や用途に合わせて柔軟に選択できます。